婦人科検診
  • 子宮や卵巣などの病気を見つけるための大切な検診です。

    詳しくは婦人科検診をご覧ください。
  • 子宮頸部細胞診+経膣エコー+帯下検査+内診 1,500元
    (婦人科検診のみ受診の場合、1,700元)
乳腺検診
  • 乳がんなどの病気を見つけるための検診です。それぞれ検査の特異性が異なりますので、併用をお勧めします。 詳しくは乳腺検診をご覧ください。
  • マンモグラフィ 900元
  • 乳腺エコー 600元
  • マンモグラフィ+乳腺エコー1,300元
    (乳腺検診のみ受診の場合、1,500元)
上部消化管検査
  • 胃カメラ検査 2,800元~

    内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸の病変を直接観察して診断する検査です。

  •  1,300元

    バリウムを飲んで胃をX線撮影します。胃壁などに生じた病変を早い段階から発見します。

  •  600元

    胃粘膜から分泌される物質の比率を測定し、胃がんの危険因子となる粘膜の状況を見る検査です。

CT検査
  •  1,400元

    頭部をX線撮影し、5mm~1cm間隔の輪切りした画像を映し出す検査です。

  •  1,800元

    胸部をX線撮影し、5mm~1cm間隔の輪切りした画像を映し出す検査です。肺や気管などの病変を見つけるために行われます。

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)検査
  •  600元

    検査薬を飲む前後の呼気中の尿素の分解を比較し、ピロリ菌感染の有無を調べます。

  •  360元

    ピロリ菌に対する抗体の有無を血液で調べます。

  •  400元

    胃カメラ時に採取した組織で、ピロリ菌感染の有無を調べます。 ※ 胃カメラ選択時のみ

眼底・眼圧検査
  • 300元

    血管の状態を唯一直接観察できる眼底の写真を撮り、目の病気や血管の状態から動脈硬化などを判断します。

  •  240元

    圧縮した空気を目に吹き付けて、眼圧を測ります。緑内障等をみつける眼の検査です。

血液検査
  •  260元

    前立腺がんなどを発見する腫瘍マーカーです。前立腺肥大、前立腺炎でも上昇します。

  •  1,200元

    炎症反応(CRP)とリウマチ因子(RA・RF)、癌のふるいわけとなる腫瘍マーカー(AFP・CEA・CA19-9・CA125・PSA)のセットです。 ※ CA125は女性のみ、PSAは男性のみの検査

  •  390元

    血液型(ABO、Rh)を調べる血液検査です。

  •  240元

    食事や飲酒の影響でほとんど変動しないので、長期間(1~3ヶ月前)の血糖状態を観察するのに有効な検査です。

エコー検査
  • 腹部エコー 700元

    肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓などにある、のう胞や石灰化、結石や腫瘍などの病変を捉える事ができます。

  • 甲状腺エコー 600元

    甲状腺の大きさやしこりの有無を調べ、甲状腺の病気を発見する検査です。

  • 前立腺エコー 600元

    前立腺の内部を画像で観察します。

肺機能検査
  • 肺機能検査 350元

    スパイロメーターという計測器を用いて肺活量などを調べ、結果から肺機能を診断します。

便検査
  •  80元

    便に血が混ざっていないかどうかを調べる検査です。消化器官に出血があったり、痔があると陽性反応が出ます。

  •  80元

    寄生虫に感染しているかどうかを調べる便検査です。生野菜の摂取や海外での感染により、寄生虫病が見られることがあります。

    総合案内021-6208-2255
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